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ん”ん”~!?

今、ブログのカウンターを見てちょっとびっくり。
このブログ、人気ないから、いつも訪問者数が1桁なのに、
なぜか昨日は32…。

ん”ん”~!?



思わずこんな風に
ん”ん”~!?
って言いましたw

一体何があったんだろう!?

一人の方がご覧になられた回数?
それとも、そんなにたくさん(わたしのブログにしてはw)見ていただいたの?

謎です…。
が、こんな辺鄙なところに来てくださってありがとうございます。

最近はあまり更新もしていないのに。

これからものんびり続けていきますので、また遊びにいらしてください。

【追記】
7/5 23:15
おお!?今日はさらに増えている…90!
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別窓 | 見たもの、思ったこと、書いとこ。 | コメント:2 | トラックバック:0
2010-07-05 Mon 00:46 ∧top | under∨

猫好きにはたまらニャい展覧会

今日は、美術館「えき」KYOTO(伊勢丹の7階)にて行われている展覧会、
「浮世絵 にゃんとも猫だらけ展 -歌川国芳を中心に-」に行ってきました。
(期間は2010年6月16日(水)~7月11日(日)までです)

今回の展覧会は、歌川国芳という浮世絵師の作品を中心に、
猫を扱った浮世絵版画、約120点が展示されています。
猫好きにはたまらニャい内容です!



書きたいことがありすぎて何から書こうか迷ってしまいますが…

歌川国芳という浮世絵師さん、わたしは今日初めて知りました。
Wikipediaによると、

国芳は無類の猫好きとしても知られ、常に数匹、時に十数匹の猫を飼い、懐に猫を抱いて作画していたと伝えられる。内弟子の芳宗によると、家には猫の仏壇があり、死んだ猫の戒名が書いた位牌が飾られ、猫の過去帳まであったという。門弟たちは相当迷惑したらしいが、それだけに猫の仕草に対する観察眼は鋭く、猫を擬人化した作品も多い。
歌川国芳(Wikipedia)より引用


とのことで、なるほど、今回鑑賞した作品からも猫ちゃんへの愛が絵からビシビシ伝わってきました。

美人の着物の裾でじゃれている姿、
美人の着物の懐に入って幸せそうな猫の顔、
着物の裾からおしりだけ出している猫、
毬でじゃれる姿、丸まって眠る姿…
ちょっとした仕草とか、猫の習性を捉えた絵に 思わずニコニコしてしまいます

猫を擬人化したものでは、当時の役者さんの顔に似た猫や、
ちょっと怖いシリーズ(妖怪・猫又など)もありました。

篤姫を描いた絵もありました(篤姫も猫を飼っていたんですねぇ)

それにしても、美人と猫が合う合う!(笑)
まさに絵になるとはこのこと。
美人と猫。素敵すぎます。






(こちらの作品は今回の展覧会では展示されていなかったと思いますが、美人と猫は合う!ということで載せてみました(笑)。)

特に面白かったのは、『其のまま地口 猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・みやうかいこう-ごじうさんびき)。
東海道五十三次の宿場町名を地口で猫の仕草として描いたもの。江戸の日本橋は「二本だし(2本の鰹節=出汁)」、大磯は「(獲物が)重いぞ」、見付は「寝つき」、御油は「恋」、桑名は「食うな」、石薬師は「いちゃつき」、土山は「ぶち邪魔」、草津は「炬燵」、そして、捕まった鼠の悲鳴「ぎやう」を京に掛けて締めとしている。
Wikipediaより引用


実にユニークです。

にゃんとも猫だらけ展(このネーミングも素敵!)を見ていて、気づいたことがいくつかあります。

1つめ。
首輪。

当時から、猫は首輪をつけてもらっていたんですね。
赤いのが多かったなぁ。

一緒に観賞した猫好きさんと「ああいう首輪かわいいね、どこかで売ってないかな。」と話していて、
ネットで探してみたら、あった!




まさにこれだー!!
浮世絵に出てくる猫ちゃんがつけている首輪だー

2つめ。
当時の猫の毛並みは、白地にブチが多い。

白猫か、白地に茶、黒(牛柄)、あとは三毛が多い。たまに黒猫、トラ猫。

現代の日本ではキジトラが一番多いらしいですが、
今日鑑賞した絵の中にはキジトラはいませんでした(多分)。

にゃるほどにゃあ。

じゃあ、外国の品種のアメショーとかはいつ頃日本にきたのかなぁ。
明治ぐらいかにゃ?

3つめ。
尻尾が短い!

外国の猫ちゃんが日本に入ってきた頃ぐらいから、尻尾が長い猫が増えたのかなぁ?
江戸時代の猫のほとんどは尻尾が短かったんですね。

いやぁー、楽しかった!
昔から猫は生活の中に溶け込んでいて、愛されてきたんだなぁと思いました。

あ、お土産コーナーも楽しかったですよ!
ポストカードや、今回展示された作品の目録(コンパクトでおしゃれ)、クリアファイルなどなど。
(目録を買おうか少し迷いましたが、1500円…。割高に感じたので買わず。
でも、いい記念になるので、買えばよかったかも。って帰ってきてから思っても遅いよねー)
今日来た記念にポストカードだけ買いました。可愛いです

さきほど引用したWikiのページでも作品が見られますが、ぜひ美術館でご覧になってください

芸術作品というのは、やっぱり生で見ると迫力が違います。

実際に見ると、線の繊細さとか、細かさとか、印刷ではわからない部分がありますし、
たとえば猫ちゃんの毛並みとかも、ふわふわで、
これはもう、わたしのこんなつたない感想では伝えきれない凄さがあります。

京都では7月11日までですのでお早目に

ここから下は余談です。

浮世絵にはまったく詳しくないわたし…
浮世絵が版画だということすら知りませんでした(知らなさすぎ?)

こんなにたくさんの作品を見たのは初めてです。
(昔、永谷園のお茶漬けのおまけで浮世絵のカードがついてたっけ…
そういうのとか、教科書で見たぐらいで、美術館で鑑賞したのは初めてです。)

見ているうちに、すっかりその世界に魅せられてしまいました。

面白いんですねぇ、浮世絵って!

浮世絵というと、歌川広重や葛飾北斎が有名、といいますか、
わたしはその人たちの名前ぐらいしか知らなかったのですが、
浮世絵に興味が沸いて、自宅に帰ってから少し調べてみました。

浮世絵の作品に描かれている「歌川広重」や「葛飾北斎」などという名前は、その作品の絵を描いた「絵師(えし)」と呼ばれる人の名前です。「絵師」とは何をする人のことなのでしょうか?

浮世絵の制作は、完全な分業制で行われます。まず、出版や制作をプロデュースする「版元(はんもと)」、そして 版木を彫る専門家「彫師(ほりし)」、最後に 版木を摺る専門家「摺師(すりし)」。この3者の共同作業によって、一枚の浮世絵は作られるのです。
浮世絵のアダチ版画さんのコラムより引用


そうだったんですね!知らなかったー。
一枚の浮世絵ができるまでには実に多くの人の手がかかっているんですね。

最後に。
『其のまま地口 猫飼好五十三疋』の手ぬぐいをみつけました。



これはいい!…残念ながら売り切れのようですが(;´∀`)



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2010-07-04 Sun 11:51 ∧top | under∨
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